50代の主婦が離婚した場合の仕事について | 離婚後の仕事探し~専業主婦からでも大丈夫~

50代の主婦が離婚した場合の仕事について

f91e884c3ea9c0c925d4f9046d4c4226_s


結婚してからずっと専業主婦として、家の仕事をこなし、夫の収入でやりくりして生活してきたけど、夫婦生活にも限界が来て、離婚を決意する熟年離婚も年々増えてきています。

50代にもなると子供も自立しているケースが多いので、「自分1人の生活費の確保をすれば何とか生活できる」そう思い、仕事を探しにハローワークに行ったけど、全然相手にしてもらえなかった…そんな声を良く聞きます。

50歳を超えてからの女性の仕事探しは困難で、仕事の選り好みをすると、ほぼ見つかりません。

では、今現在、仕事している人達はどのように仕事を見つけたのでしょうか?仕事探しのポイントをご紹介します。

ハローワークで仕事を探すには忍耐力が必要

長い間、社会に出ずにいると「この年齢で働けるのか?」「採用してもらえる会社はあるのか?」と、自信が全く湧きませんよね。

そこに追い打ちをかけるように、求人の圧倒的な少なさと、ハローワークの対応にもっと自信喪失してしまうかもしれません。

「土日休みがいい」「外仕事や立ち仕事は嫌」などと、自分の希望ばかりを言っていると、紹介出来る仕事はありませんよ?という対応をする方も中にはいます。

時代と共に対応は良くなってきているとは言え、自分の希望をいくつか挙げると「そんな求人はないですね~」と言わんばかりな扱いをされる事も少なからずあります。

既にお子様の手が離れている場合は、なるべく自分の希望を減らすようにすれば求人の枠も増えますが、掲載している求人自体は中々増えませんので、気長に通う事をおすすめします。

職歴に乏しい50代女性の就職に強いのは資格

子供の手が離れてくる年代でもある50代。

若い内に取っておいた保育士や看護師の資格は、パート枠の可能性もありますが、職場復帰にかなり役立ちます。

また、簿記の資格や経験も大きな武器になります!

事務はレベルが高い職種ですが、貿易関係などの経理は経験者や資格保持者を優遇する傾向があるので、資格を持っているとかなり強く、英語も出来るともっと採用決定率が上がります。

また、介護職はどの年齢層でも資格があると仕事が決まりやすい。

今のご時世、介護職はいつでも人材不足に悩まされています。

介護業界はいつでも人を必要としているので、介護資格を持っている人や、過去に勤めた経験がある人はパートで採用されて正社員になれる可能性も高いのです。

収入は下がるけど、パートなら選択肢が広がる

正社員を希望していたとしても、どうしても資格や長い期間働いた事のある人(実務経験)を率先して企業は欲しがります。

「自分には何も資格がない…」そう思ったなら、一旦パートで求人を探してみましょう。

ここで重要なのは、「こんな仕事したくない」とか「時給が安すぎて話にならないわ」なんて欲張らず、色々な求人を広い分野で求人を見て気になるところはどんどん応募してみることです。

特に採用されやすいのは、同じ50歳代の世代が働いている職場が採用されやすい傾向にあります。

例えば、給食のおばさまや清掃関係、サービス業は同世代の女性が多く活躍していると思います。

最近では家事代行などの仕事もありますので、今まで培ってきた主婦の力が発揮できる職場もあります。

お弁当屋さんなども主婦業が大いに活かせるので、同世代の女性たちに非常に人気が高いのです。

50代からの仕事探しは忍耐と行動力!

高齢になればなるほど、仕事は簡単に見つかりません。

これはどの世代にも言える事ですが、「面接10社も受けたけど全然受からなかった」「もう私なんてどこも採用してくれないのかも…」と、くじけそうになることも沢山あるかと思いますが、これはどの世代にも共通する悩み。

だからこそ、年齢のせいにして落ち込まず、忍耐強く気長に面接を受け続ける事が大切です。

また、不採用になった場合は、「履歴書の書き方が正しかったか?」「面接の時の服装は大丈夫だったか?」と、失敗を繰り返さないように振り返ってみることも必要です。

そして「土日も休みがいい」「残業は絶対にできない」などの自分の希望も大事ですが、企業からすれば完全に土日休みではなく、最低でも月に1回くらいは出勤してほしいと思っているところが多いです。

50代で経験の乏しい女性が雇用されるには、企業の声に答えようとする姿勢も見せなくてはなりません。

会社組織というのは、困った時に助けてくれる人材というのを欲しがります。

ただ、「企業の声に全部答えなさい」「言いなりになれ」とは言いません。

例えば、企業が土日に出勤できる人が欲しいというなら、何とか都合をつけて出勤できるように努力しましょう。

「御社に合わせて勤務日の変更もできます」と、一言を添えるだけで印象がだいぶ変わります。

何度も面接を受ける事もあると思いますが、気長に応募し続ける事で必ず自分に合った職につけるので、諦めずに行動し続けましょう。

スポンサーリンク

サブコンテンツ

このページの先頭へ