離婚した専業主婦の方はどんな仕事に就いてるの? | 離婚後の仕事探し~専業主婦からでも大丈夫~

離婚した専業主婦の方はどんな仕事に就いてるの?

fee3f39e0eccc47c9bdc4d5c269d1643_s

専業主婦から社会へ出る現実

離婚をすると、今までは働いていなかった専業主婦の方でも外で働く事になります。

たくさんの貯金をもって離婚した場合はゆっくり仕事を探す事もできますが、少ない貯金額の場合は直ぐにでも仕事を探さないと生活が出来なくなってしまいます。

求人広告を見たり求人サイトで検索したりハローワークに通ったりして仕事を探されることかと思いますが、現実は厳しいもので簡単に仕事は見つかりません。

子供がいる方といない方でも就職率が変わりますし、就職に有利な資格を保持しているだけでも就職率は変わってきます。

子供がいると預け先や、急な熱などの対応時が就職へ大きく左右されており、厳しい現実はデータとしても出ています。

シングルマザー就職率の正社員雇用は、実に39%と正社員への道は険しい数字なのです。

雇用形態で変わる世帯年収と現実

離婚後の就職率は正規雇用が39%。その中で

  • 資格を持っている
  • 結婚前に勤めていた会社へ復帰

という方は多く、離婚と同時に正社員になるのは厳しいという事がよく分かります。

子供がいる方は、子供との時間の都合や定時で上がれるか、残業出来るかで、就職できるかどうかも変わってきますので、近くに自分の家族がいて預けられる、迎えに行ってもらえる人などは、就職に有利な傾向にあります。

正規雇用のシングルマザーの平均年収は232万円

私は、実家に頼る事は出来ませんでしたが、結婚前から勤めて続けていた生保レディで働いていたので、土日休みの定時で上がっていました。

低い時は年収150万で生活も苦しかったですが、苦しい時期を抜けると、350万~450万まで収入を得る事が出来て、正社員として安定した暮らしを息子と出来るようになりました。

子供が急に熱を出してお休みすることになっても、有給でお休みできますし、お給料が下がることがなかった事と、土日に仕事を入れなければ良いだけなので、子供との時間も確保できました。

正規雇用を避けて、パートに決めた47%の方々の理由は

  • 正社員で受からなかった
  • 子供との時間が取れないから
  • 時間の融通が難しいから

と、子供がいることで、正社員としての就職への道が遠のいているのも事実です。

女性が活躍する社会を目指していると政府は言うけど、その現実はまだまだ先の話。

変わってきているとは思いますが、まだまだ女性は苦しいというのが現実だと思います。

実際はシングルマザーは働きにくい社会なので、パートを2つ掛け持ちしたりしている人が多いのです。

パートの平均年収は125万と貧困世帯年収に近い数字が出ているので、正規雇用と非正規雇用の大きな差が格差を生んでいる事は間違いありません。

離婚する前に仕事を確保して、子供と自分だけで暮らす時にどれくらいの生活費が毎月必要なのか?も計算しておくことが必要でしょう。

専業主婦の離婚後の仕事の代表例

<正規雇用の方>

  • 看護師  もともと資格を持っていて、夜勤なしや病院に保育所がある人など
  • 事務   安定した収入と残業が少ない所を選んだ人が多い
  • 生保レディ 正社員で拘束時間が短い。子供の行事に合わせて休みや早退が取りやすい

<非正規雇用の方>

  • 飲食業 シフトを自分で決めて提出できる
  • ヤクルトレディ 子供の行事に合わせて時間調整できる
  • 水商売 生活費を多く稼ぎたい人向け

と、共に様々な理由がありますが、子供がいる方は、やはり子供を中心に拘束時間なども吟味しています。

女性が率先して社会に出て仕事をするには、まだまだ厳しい現実もありますが、それでも賢明にたくましく仕事をしているシンママは沢山いらっしゃいます。

離婚をすると世帯主になるため肩に力を入れてしまいがちですが、支援策を上手く活用して仕事をすれば、心の負担も軽くなるので、使えるものは全て活用して、自分に合った仕事を見つけましょう。

スポンサーリンク

サブコンテンツ

このページの先頭へ